千歳くんはラムネ瓶のなか 原作小説が面白い理由は?

「このライトノベルがすごい!」にて、未アニメ作品として初めて殿堂入りを果たした『千歳くんはラムネ瓶のなか』。千歳くんはラムネ瓶のなか 原作小説は、リア充主人公の千歳朔を中心に繰り広げられ、引き籠もりからの脱却や、恋に、ハーレムに、そしてリア充ならではの悩みや人間模様がとても魅力的な大人気作品です。そこで今回は「千歳くんはラムネ瓶のなか 原作小説が面白い理由は?」について紹介します。

千歳くんはラムネ瓶のなかとは

原作は裕夢先生が執筆し、イラストはreams先生が手掛ける作品です。そして、「このライトノベルがすごい」で2021年1位、2022年1位、2023年2位に輝き、アニメ化していない作品として史上初の殿堂入りを果たすほどの大人気作品です。「チラムネ」の愛称で親しまれ、主人公自信も自覚している超絶リア充という斬新な設定で、恋やハーレム、カースト、リア充、陽キャなど高校生活学校を舞台にした学園ラブコメディです。

あらすじ

主人公の千歳朔(ちとせさく)は、藤志高校2年の超絶リア充男子。学校裏サイトには悪口を書かれ、散々叩かれながらもトップカーストに君臨していました。新クラスとなり、1年の時からの仲間に新たな仲間を加えたチーム「千歳」。楽しい雰囲気で学校生活を送ろうと思っていたそんな矢先、先生からとある依頼を受けます。それはクラスに1つある空席の生徒、山崎健太を学校に来るよう説得してほしいというものでした。超絶リア充千歳朔が千歳朔でいるための物語の開幕です。

千歳くんはラムネ瓶のなか 原作小説面白い理由

『千歳くんはラムネ瓶のなか』の面白い理由について紹介していきます。

主役が陽キャラというだけじゃない

ライトノベルをはじめ、学園恋愛作品において、陰キャラ男子がクラスの人気者である陽キャラの女性に恋をするというのはよく聞くはなしではあります。しかし本作の主人公は学年トップクラスの陽キャラで、学校裏サイトで叩かれまくるほどの陽キャです。そして予想通り可愛い女子生徒に囲まれ楽しい学園生活を送っています。しかし、そんな陽キャラだからこその悩みや遊び人のように扱われる朔にも悩みがあり、辛い過去がある、そういったギャップがストーリーに惹き込まれて面白いです。

引きこもりからの脱却方法

なんでもスマートに出来るようで、どこか不器用な所もある朔。そしてその行動能力は高く、引きこもりを部屋から出し、学校まで連れ出す作戦が子供らしさであり、小説らしさというのか、健太との初顔合わせはほぼ力技だったの面白いです。

キャラ同士の会話劇

朔と悠月は似たもの同士だと、お互いに腹の探り合いを行ったり、朔への想いを隠さすオープンに伝える夕湖、体育会系のノリの陽、朔には小さな毒も吐く優空などキャラ同士の区別や想いがよくわかるような会話劇がコメディ要素もあって面白いです。

千歳くんはラムネ瓶のなか 好きなシーン

  • 優空と悠月が会話するシーン

優空と悠月が熊本弁訛りを入れて話すシーンは他のキャラたちの会話にはない2人だけの会話の空気があり、面白くて好きです。女子トークなのになんで方言?思わず朔と同じようにツッコんでしまいそうになります。よくわかるような会話劇がコメディ要素もあって面白いです。

登場人物(チーム千歳)

チーム千歳のメンバーについて、紹介します。

千歳朔

本作の主人公で超絶リア充の元野球部。なんでも器用にこなせるようで、実は不器用な面も持っている

柊夕湖

テニス部所属の天然リア充。朔の正妻であることをアピールしている。朔と同じクラス

七瀬悠月

バスケ部所属の女優タイプの美少女。朔と同じクラス

西野明日風

相談に乗ってもらうことことの多い朔が憧れ、親しくしている先輩。

青海陽

バスケ部所属のスポーツ女子。朔と同じクラス

内田優空

吹奏楽部所属。朔と同じクラスで、チーム千歳の中では大人しめだが、相手の歩調に合わせることのできる優しい少女。

浅野海人

サッカー部で活躍する計算高い男子生徒。朔と同じクラス

水篠和希

バスケ部エースの体育会系男子。朔と同じクラス

山崎健太

失恋を拗らせた引き籠もり。朔と同じクラス

メディア紹介

2024年1月現在で発売中の『千歳くんはラムネ瓶のなか』原作小説と漫画の巻数について紹介します。

  • 原作小説:1~7巻
  • 漫画:1~2巻

まとめ

今回は「千歳くんはラムネ瓶のなか 原作小説が面白い理由は?」について紹介しました。「このライトノベルがすごい!」で見事に未アニメ作品として初めて殿堂入りを果たした『千歳くんはラムネ瓶のなか』。千歳くんはラムネ瓶のなか 原作小説 面白い理由としては、主人公の設定が超絶リア充ということに加えてしっかりとした人間性があるということ。そして子供らしさ、小説としてのフィクションらしさがあるということ。最後にコメディ要素も含んだキャラクター同士の思いがわかるような会話劇が繰り広げられ、どんどんストーリーに惹き込まれていきます。千歳くんはラムネ瓶のなか 原作小説は現在7巻まで発売されていますので、超絶リア充男の高校生活が気になった方は是非チェックしてみて下さい。

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